Natural

Orange Range( 橘子新樂園 ) Natural專輯

16.ラヴ·パレ一ド

作詞:ORANGE RANGE
作曲:ORANGE RANGE

明日俺んち來るってさ 君がいきなり言うからさ
こんな時間から掃除 樂しかった今日の掃リ道
ふと思い出し笑い 自然とにやける午前四時
脫ぎっぱなしの靴下や ホコリまみれの本棚
どうやら 朝までかかっらゃいそうだな 今夜は(^_^;)
飲めないブラックコ一ヒ一 眠氣覺ましに一氣飲み
君の笑った時に細くなる目
笑い聲 ちっちゃな手 とにかくすべてが
おれを動かしてんだね

裡通り 君を想い 今日も過ぎていく

心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
誰かがいるから強くなっていく 孤獨だとしても
そして今 僕は誰かのためにいるんだ
Oh ベイベ一 この場所で君と出逢い
oh ベイベ一 君の笑顏 友の後押しを
Oh ベイベ一 力に變え 突き進め
oh ベイベ一 君と僕のラヴ·パレ一ド

キミの瞳をみるたび 不思議な氣持ちになってく
優しかったり せつなかったり
はるか遠くの銀河に包まれているような
とても居心地良くて いつまでも 見つめていたい
月明かり 僕を照らし 勵ましてくれる

心で君を見つめてる
そばにいるだけで 愛を感じれる
言葉に出來ない 素直になれない 不器用に僕なりに
ずっとこれからも握った手だけは離さないから

Oh ベイベ一 Oh ベイベ一 Oh ベイベ一
Oh ベイベ一 君と僕のラヴ·パレ一ド
Oh ベイベ一 Oh ベイベ一 Oh ベイベ一
Oh ベイベ一 君と僕のラヴ·パレ一ド

心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
誰かがいるから強くなっていく 孤獨だとしても
そして今 僕は誰かのためにいるんだ

一步も踏み出せなかった 傷つく事をただ恐れたんだ
こんな自分だからなんて
惱んで 悔やんで 病んで出す答え
照らす日は眩しくて 壁があるようでも切なくて
耐えれなく 描く繪なく 逃げる俺に
君は手差し伸べて 負けないでって
そこで俺やっと氣づいた 「壁」なんかなかった
自分で作ったもんだった
君に觸れ 心震える 氣持ち溢れる もう淚拭え
未熟でも進め 前へ
Oh ベイベ一 この場所で君と出逢い
Oh ベイベ一 君の笑親 友の後押しを
Oh ベイベ一 力に變え 突き進め
Oh ベイベ一 君と僕のラヴ·パレ一ド

Oh ベイベ一 この場所で君と出逢い
Oh ベイベ一 君の笑親 友の後押しを
Oh ベイベ一 力に變え 突き進め
Oh ベイベ一 君と僕のラヴ·パレ一ド